【2019年上半期】 オススメのCBDデバイス決定版!510規格対応でKOI カートリッジも収納可能!ONE CLASS社製 CS MOD(シーエスモッド)をレビュー!
- 2019.06.12
- CBD関連

アメリカはKOIから発売されている大人気商品のKOI SPECTRUM カートリッジ 500MG 。
そのクオリティーの高い製造方法からなる味と体感は、日本のCBD VAPE業界最強と言われているCBD WAX勢と肩を並べるほどで、発売当初から各販売店で売り切れが続出し、生産国アメリカで生産が間に合っていない状況までになっているほどですが、そんなKOI SPECTRUM カートリッジ にも欠点があります。
・アトマイザーが割れやすい
・7W以下のデバイス(VAPE機器)での吸引が必須
7W以下のデバイスは、デバイスによっては納得いくような吸引が得られない仕様(キック感が弱い)だったり、KOI SPECTRUM カートリッジ を100%楽しむことができないものがあるという声がありました。
アトマイザーの割れは、あまり強度のあるものを使用していないためなのか、ポケットに入れてて何かの弾みで割れてしまったり、あまり高い所から落とした訳ではないのにひびが入ってしまい、そこから液が漏れ始めてしまったという事をよく耳にします。
そこで、今回紹介するのはそんなKOI SPECTRUM カートリッジファン達のお悩みを解決するべく救世主、CS MOD(シーエスモッド)のご紹介です!!
ONE CLASS 社 CS MOD(シーエスモッド)とは?
510規格アトマイザーであれば様々なタイプが収納可能
このCS MOD最大の特徴は、510規格のアトマイザーが収納可能であるという事!
※アトマイザー幅1.1cm未満が収納可能
510規格専用アタッチメント(付属品)に
お持ちの510規格のアトマイザーをつけます。
アトマイザーは付属されておりません。
アタッチメントがマグネット式になっているので、吸引時は左側にアトマイザーをセットします。
そして、吸引が終わったら右側のホールにアトマイザーの吸い口を下に押し入れると、
綺麗に収納可能です!!
そして、取り出すときは横にスライドレバーが付いているので、それを上に押し上げるとアトマイザーが取り出すことが可能です。
アトマイザーを収納できることによって、コンパクトになり、破損を防ぐ事も出来ますし、カバンやポケットに入れていると吸い込み口のところにゴミが付着したり、中に入ってしまったりという事もなくなるのでかなり多くの問題がこれ一台で解決になります!
C7のアトマイザーもAIRISクエーサーのアトマイザーも使えて尚且つ収納可能!!
コイルやリキッドの焦げを防ぎ、CBD WAXの加熱に便利なプリヒーティング機能搭載
・電源ON時にパワーボタンを2回押すとボタンがグリーンにゆっくり点滅し、約17秒間コイルを加熱します。
急な加熱によるコイルやリキッドの焦げを防いだり、固形のCBDワックスなどなかなか熱が通りにくいタイプのものや気温が低い環境での使用時、あるいは長い期間使用していなかった時などに効果的な機能がこのプリヒーティング機能(予備加熱)です。
予備加熱させることによって特にワックス類は味がマイルドになるので、時間があいてから吸う時には使用するようにしてみてください。
4段階の電圧調整機能搭載
CS MODは吸引するミストの量や吸いごたえを4段階の中から調節が可能で、その全ての電圧が7W以下となるため、どのモードでもKOI SPECTRUMカートリッジでの吸引が可能となります。
そして、CS MODとKOI SPECTRUMカートリッジの相性は抜群です!!
KOI SPECTRUMカートリッジの美味さを最大限に引き出してくれるデバイスと言っても過言ではありません。現時点では!
・電源ON時にパワーボタンを3回押すと電圧の変更が可能となります。
● 2.8V → ●3,2V → ●3.7V → ●4.2V
CS MOD基本スペック
基本スペック
バッテリー:650mAh
重さ:39g
充電時間 : 約2時間
満充電時 : 約300回の吸引回数
電源 ON/OFF : 1,5秒の間にパワーボタン5回押し
プリヒーティング機能 : パワーボタン3回押しで17秒間のプリヒーティング
まとめ
軽い、使いやすい、コンパクトの三拍子が揃ったCS MOD。しかも価格も2980円とお手頃です!!これからの時期、お出かけする機会が増える中、CBD VAPE愛用者には間違いなくオススメできる商品となりますので、先行発売されるEMILI JAPANさんでお買い上げください!!
【ONE CLASS社製 CS MOD(シーエスモッド)】
購入はこちらから
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
-
前の記事
【 CBDオイル 購入する前の参考に 】CBDオイル オススメの使い方と効果・効能、実際の購入者レビューまとめ! 2019.06.11
-
次の記事
AZTEC(アステカ)から待望のCBDオイルドロップスが販売開始!! 高濃度 フルスペクトラム CBDオイル 5%・15%をレビュー 2019.07.02