CBD オススメ 使い捨て カートリッジ KOI SPECTRUM(コイスペクトラム)高濃度 CBD50%をレビュー!

久しぶりの投稿となります!
近日、Twitterを中心に以前より多くのCBD関連のニュースや実際の体験談が挙がっているのをよく目にするようになりました。
YAHOOニュースでもCBDは合法的で強力な抗酸化作用と、がんやてんかん、不眠症、慢性の痛みなどへの効果の報告を受けて日本でも利用者が増加しているという記事も挙がり、CBDを販売する店舗さんも増えていて、よりさまざなブランドが手に入るようになってきました。
しかし、先日のEPIDIOLEX(エピディオレクス)、日本でも臨床試験開始のニュースがあり、CBDは大麻製剤と薬事法に記載され、厚労省の利権問題で規制がかかり一般流通への懸念点が浮上しています。
医薬品となった暁には、治療に必要な人へ安価に届くことは良い事ですが、医薬品となる事で誰でも買ったり売ったりしてはいけないとなると、治療以外で必要な方へ届きづらくなる事は現在使用をしている人にとってとても不利にもなってしまいます。
先日、年号の発表があり「 令和 」となりました。
令和 には、人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ
という意味合いが込められているそうです。
「令和」ぜひ良い形で日本もCBDが広がっていくといいですね。
さて、話は変わりまして、今回ご紹介するのは2018年アメリカのCBD EXPOでCBDオイル最優秀賞を受賞したKOIから発売となった高濃度使い捨てカートリッジKOI SUPECTRUM(コイスペクトラム)のご紹介です!最先端の技術で作られたCBD濃度50%のクオリティーはぜひ体験して頂きたい逸品となっています!
CBD濃度50% KOI SPECTRUM (コイスペクトラム)とは?
CBD超高濃度50%なのにリキッドとしてクオリティーが高い
結論から言うと、他のブログでも書かれている事で自分も全く同意見ですが、現在日本で入手できるCBDを体感できる最強は現在Pharmahemp社のWAXだと思っています。
しかし、それに近いぐらいのCBD感をこのKOI SPECTRUM(コイスペクトラム)には感じました。
それに多層抽出プロセスを経て、※MCTオイルを使って作っていることもあり、
結晶化の心配も分離問題などもなく、味に雑味がない、かなりクオリティーの高い商品となっています。
※MCTオイル(中鎖脂肪酸)・・・ココナッツやパームツリーに含まれる中鎖脂肪酸だけを取り出した食用油。一般的な植物油に比べると約4倍の速さで分解され素早くエネルギーに変わりやすく、体内で脂肪として蓄積されにくい。近年、吸収効率の良さから、CBDリキッドやCBDオイルに使われることが多くなってきたオイル
高濃度でありながら使い捨てカートリッジという利便性
写真のように筒状のケースに入ってあるのも便利ですね。
持ち歩く時はこのケースに入れて持ち歩いてもいいですし、
ドリップチップにキャップがついてあるのも親切です。
これがあれば、そのままバッグなんかに入れても液漏れの心配もないですし、ドリップチップの内側が汚れるなんていう心配もありません!
どうしてもリキッドの充填や機器のメンテナンスが苦手だったり、面倒だったりする事があると思いますが、これに関してはそのような事がなく高濃度CBDを摂取できるのも大きな魅力だと思います。
カートリッジの規格は?
【2019年上半期】 オススメのCBDデバイス決定版!510規格対応でKOI カートリッジも収納可能!ONE CLASS社製 CS MOD(シーエスモッド)をレビュー!
カードリッジの規格は510スレッドカートリッジ。
自分は、定番となりましたC7に取り付けて使用をしています。
気になるデメリットは?
気になるデメリットはどうでしょうか。
・MCTオイルは、VGやPGと違い肺に貯めるとむせやすい
・レビューを見るとガラス部分が割れやすい
・麻特有の青臭い味が苦手な人は苦手な味
と、探してみましたが思いつくのはこれくらいです。。
1回の吸引で結構な満足感が得られるので、7980円という値段相応に商品として持ちがいいですし、総合的に本当にいい商品だと思います。
下記販売店のCBD ONLINEさんからこのkoi spectrum注意点を頂きました!!
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KOI SPECTRUM(コイスペクトラム)カートリッジは7W以下の電子タバコ(デバイス)でご使用して下さいとの事です。
それ以上のもので使ってしまうと、カートリッジが壊れて使い物になくなってしまいます。
例えば、C7というCBD専用の電子タバコの場合一番低音(赤色)での使用が必須となります。
それ以上の温度で使用してしまうと、7W以上の仕様となるためカートリッジが壊れてしまいますので、お使いになる電子タバコは販売店やメーカーにW数を聞いてから使うようにして下さい。
【高濃度 使い捨てカートリッジ 濃度50% KOI SPECTRUM(コイスペクトラム)】
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まとめ
一度使用したらリピート確実なぐらいの人気になり得る商品ですので、売り切れる前にまずは一回試してみましょう。メーカーに問い合わせところ、すでに生産が追いつかなくなっているようです。(4/1)
高濃度商品の取り扱いが今までなかったKOI。多層抽出プロセスという技術を使って、高濃度でありながら素晴らしいクオリティーのCBD製品を展開していくKOIにこれからも注目ですね。
以上、本日の逸品ブログでした。
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