Natuur社 テルペン配合 CBD 420 VAPE リキッド Mary Jane(メリージェーン)をレビュー

Natuur社 テルペン配合 CBD 420 VAPE リキッド Mary Jane(メリージェーン)をレビュー

今回は、ドンキホーテなどの量販店でも取り扱いが多く見られるCBDブランド、Natuurからテルペンを配合したvape用のCBDリキッドMary Jane(メリージェーン)420のご紹介です。

 

Natuur社 テルペン配合 CBD 420 VAPE リキッド Mary Jane(メリージェーン)特徴

 

 

フレーバーが5種類に

 

以前にご紹介したテルペン配合使い捨てVAPEペンの中に入ってるリキッドがボトルに入って登場したものになります。

使い捨てのvapeペンに関しては、Mary jane(メリージェーン)とTang og(タンジーオージー)でしたがこのリキッドタイプではフレーバーが追加されました。

     

           〜 テルペンの深みが加わった〜             

Mary Jane(メリージェーン) 

 

〜マイルドなスカンク系フレーバー〜

AK-47

 

〜柑橘の酸味が癖になる〜

TANGIE OG(タンジーオージー)

 

〜ジューシーな口当たりの〜

MANGO KUSH(マンゴークッシュ)

 

〜まろやかでスウィーティーな〜

GELATO(ジェラート)

 

どれも麻の品種として名のあるものばかりで、各種味が気になるところですね。

 

気になる味や効能は?

 

この5種類から選んだのはNatuurの定番リキッド、Mary Jane(メリージェーン)です。

CBD摂取時には定番となりました、c7を使って吸引していきたいと思います

 

 

よくテルペン配合リキッドに見られる、結晶化がこのリキッドにも見られます。結晶化が見られた場合は、チャック付きの袋に瓶ごと入れて湯煎をしましょう。50〜60度のお湯で十分です。

 

Mary Jane気になる味はというと、以前にテルペンを配合していないものを吸った事があるのですが、やはりテルペン配合。柑橘系を中心とした香りや風味が増しています

そして、そこに程よい青々しさもよくマッチしています。

最近は、高濃度リキッドやワックスなどを主に使用しているので、喉や肺へのキック感がかなり軽く感じました。

 

テルペン配合のCBD濃度4.2%なのでしっかりアントラージュ効果も期待できる、普段のデイタイム使用には適した商品だと思います。

 

まとめ

 

 

今回、ご紹介したNatuur社 テルペン配合 CBD 420 VAPE リキッド Mary Jane(メリージェーン)は、リラックスタイムの前や症状の緩和に用いる商品というよりかは、普段使いのより気持ちやストレスのバランスをとるといったような使い方に向いた商品だと思います。

 

【Natuur社 テルペン配合 CBD 420 VAPE リキッド】

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以上、本日の逸品ブログでした。