2018年IQOS(アイコス)互換機コスパ最強決定版!PluscigV10(プラスシグ)使い方をレビュー

先日、IQOS3、IQOS multi の発売の発表があり11月15日の発売を心待ちにしている方も多いのではないでしょうか。そんな中、本日はシンプルかつ超お手頃価格で購入できPluscig V10(プラスシグ )のご紹介です。サブ機の決定版とも言えるPluscig V10(プラスシグ )の特徴を中心にレビューしていきたいと思います。
Pluscig V10(プラスシグ )の特徴とデメリット
Pluscig V10(プラスシグ )シンプルでスマートなデザインとフォルム
様々なIQOS互換品が出てきましたが、男性にも女性にも人気なデザインはやはり持ちやすく、利便性にも長けているペン型と言われるタイプの商品ではないでしょうか。特に女性にとってはあまりにゴツく重量感ある耐久性に優れたモデルだとバックに入れても重く、人前で吸うのが恥ずかしいなどという意見をよく聞きます。そういう部分でもこのPluscig V10(プラスシグ )のようなペン型でなおかつシンプルな操作性のモデルはオススメできる商品だと思います。
Pluscig V10(プラスシグ )と新型アイコスの比較とそのコスパの良さ
重さ | サイズ | バッテリー | 喫煙本数 | 連続喫煙 | 値段 | |
IQOS3 | 125g(ホルダー込み) | 114.7mm×
46.3mm×22.3mm |
不明 | 20本 | × | ¥10,980 |
IQOS3 multi | 50g(ホルダー込み) | 119.3mm×
25.4mm×15.1mm |
不明 | 10本 | ◯ | ¥8,980 |
Pluscig v10 | 28.4g | 136mm×14mm | 900mAh | 15本 | ◯ | ¥2,700 |
比較表でもわかる通り軽く細いフォルムになっていますが、その点バッテリーは900mAhと満充電から15本使用可能となっており、なおかつ連続吸引が可能。値段と軽さからすると互換品として最低ラインをクリアしている十分な仕様なのではないでしょうか。ただやはりなんと言っても価格の安さ。互換機といえど、このスペックで新型のものがこの値段で買える事になった事に時代を感じますね。
Pluscig V10(プラスシグ )のシンプルな使用方法
無駄というか、色々と最低限必要な機能まで削ぎ落としたミニマムな使用方法で使用できるのもこの商品の良い点ではないのでしょうか。
説明書も日本語でしっかり記載があります。
ただ、使用方法としては、タバコスティックを挿してスイッチをONにするだけ。
すると、同時にインジケーターが点滅し、加熱が開始されます。そして点滅から点灯に変わり、一回振動すると、使用可能です。
一回の加熱時間は約3分30秒となります。
加熱が終わると本体が振動し、同時に電源が切れるためその時点で電源ボタンをOFFにします。
続けて、連続吸引する場合はOFFにした後、またONにすると加熱が開始されます。
と、このように使用方法はかなりシンプルにできていて、さらにクリーニング部分も分解しやすく掃除しやすくなっているため、そういった定期的なメンテナンスも手軽にできるのも良い点ですね。
Pluscig V10(プラスシグ )のデメリット
・充電の残量がわからない
・自動クリーニング機能が付いてない
・アイコスと比べると煙・味と全体的に薄め
まとめ
加熱式タバコとしての機能などで言えば ”並” と言ったところだと思います。ただ、この値段と利便性とデザイン、シンプルな操作性を踏まえて評価するのであれば、グッと評価は上がるのではないでしょうか。新型IQOSも3とMULTIで機能や喫煙本数もまちまちながら、値段も割と高めなので、サブ機として持つならPluscig V10(プラスシグ )オススメです!
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以上、本日の逸品ブログでした。
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