CBD使い捨てVAPEペン NATUUR MARY JANE420をレビュー

CBD使い捨てVAPEペン NATUUR MARY JANE420をレビュー

今回は、NATUUR(ナチュール)というブランドが販売しているCBDを吸引できる使い捨てVAPEペン、”MARY JANE(マリージェーン) 420″をレビューしていきたいと思います。CBDをお使いになっている方、あるいはCBD製品を探している方達は一度は耳にした事、あるいはネット、店舗で目にした事がある商品ではないでしょうか。自分の感覚では、様々なCBD製品が日本に入ってきていますがVAPE SHOPやネットショップ以外、例えば古着屋さんやヴィレッジヴァンガードなどの雑貨屋さんで唯一購入が可能なCBD製品なのではないでしょうか。そんな使い捨てVAPEペンNATUUR(ナチュール) MARY JANE(マリージェーン)420を個人的な見解ですがメリット・デメリットをレビューしていきたいと思います。

 

NATUUR(ナチュール)とは?

先進国オランダ産CBDで作られているブランド

 

元々麻に関して寛容な考え方を持つオランダは麻製品や麻への研究の歴史は深く、CBDに関してもだいぶ前から注目していた国になります。そこでNATUUR製品は作られ日本に輸出しているものになります。今回紹介する使い捨てのVAPE PEN以外にもオイル、ワックス、結晶(クリスタル)、クランブル、パウダー、E-LIQUID(電子タバコ用リキッド)なども販売しています。

 

NATUUR MARY JANE420のメリット

吸いたい時に吸える利便性

 

まずは、買った時についてくるケースから取り出して、特にボタンもないのでスイッチのON/OFFもなく、そのまま吸引すればいいだけVAPEが初めての方もCBDが初めての方にも使いやすい商品だと思います。サイズ感も程よい重みがあり持ちやすく、長さはタバコと比べるとちょうどタバコの3分の1長いくらいで気にはならない程度ですね。

 

清涼感のあるクセのない味

 

写真でもわかる通り、麻のマークががっつり入っているデザインなので、麻の青々しく土臭い、”THE 植物”って味を想像していましたが、このMARY JANEは味に清涼感があり、割と嫌いな方はいないであろうクセのない味になっています結構さっぱりしているので、緩急つけず口元に持ってきてしまい、ついつい吸いすぎてしまう人もいそうですね。

 

お手頃な価格でCBD製品が手に入る

 

オイルや電子タバコ用のリキッド、カプセルタイプやチョコ、飲料水に至るまで様々なものがありますが、そのどれもが決して安価ではないCBD製品。その中でCBD濃度が4.2%、さらにリキッドを注入したり、部品の交換をしたり、掃除したりなんていう面倒がなく、200パフの使い切り。

 

それで価格が2,900円で購入が可能です。しかも、ここのサイトだと送料も無料となります!

 

【画像クリックで商品ページへ】

 

NATUUR MARY JANE420のデメリット

初期不良が多いというレビュー

若干、初期不良が多いかなという印象を受けます。実際のレビューや直接購入者から聞いた話しを参考に

例としては、

・全く煙が出ない

・塗装の剥がれがある

などですが、大半は”全く煙が出ない”ですね。ただ、このような症状がついてすぐに見られた場合は購入店にお問い合わせをすれば、すぐに対応をしてくれるのですぐに電話、あるいはメールで問い合わせましょう。店舗によって保証期間が設けられているので、そこもしっかり確認しておきましょう。

 

液漏れがある

これは、このタイプの使い捨てPENによく見られる症状ですが、専用のケースに入れておいて取り出すと液が漏れていて手が汚れてしまう場合がある事があるようです。拭いてしまえばいいことですが、毎回となると厄介ですよね。ただ、ヒビや破損という訳ではない限り商品の仕様となるので保証は効かない事が多いようです。

 

まとめ

今回は、使い捨てのCBDペンNATUUR MARY JANE420のご紹介をさせて頂きました。色々と面倒くさがりな人やちょっとした気分転換を求める人には適している商品なのかと思います。反して、しっかりCBDの効果を得たい人やちゃんとCBDと向き合いたい人には物足りなさを感じる商品なのかもしれません。ただお値段がお手頃で、利便性にも長けているので出先なのでは使いやすい商品であることは間違いないかと思います。

以上、本日の逸品ブログでした